この本、スゴイ。
世界平和を祈って、ただひたすら木を植えながら世界中を歩き続けているポール・コールマン氏のことが書かれた本である。
もともとはバブリーな生活をしていたポール氏は、あるとき神秘的な経験をしたことがきっかけとなり、歩き始める。
当然ツライことなんて日常茶飯事なのだが、人々に助けられ、またポール氏も人々の心に優しさを与え。。。
なんといいますか、前向きなポジティブシンキングに、非常に共感するのであります。
人の優しさも捨てたモンじゃないな、なんてことを深々と考えされられつつ、なんだか晴れ晴れとした気分、やる気が出てくる本なのであります。
今も歩き続けているってとこがスゴイ。
あるある大辞典とは大違い、事実ですからウソはありません。
世界平和を祈って、ただひたすら木を植えながら世界中を歩き続けているポール・コールマン氏のことが書かれた本である。
もともとはバブリーな生活をしていたポール氏は、あるとき神秘的な経験をしたことがきっかけとなり、歩き始める。
当然ツライことなんて日常茶飯事なのだが、人々に助けられ、またポール氏も人々の心に優しさを与え。。。
なんといいますか、前向きなポジティブシンキングに、非常に共感するのであります。
人の優しさも捨てたモンじゃないな、なんてことを深々と考えされられつつ、なんだか晴れ晴れとした気分、やる気が出てくる本なのであります。
今も歩き続けているってとこがスゴイ。
あるある大辞典とは大違い、事実ですからウソはありません。
by anken99
| 2007-01-31 00:58
| 読書
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