マックでハンバーガーを食べた後、しばらくしてから。
歩いているときに足元に目をやると。。。
OH NO!
オキニイリのティンバーランドのブーツ(今さらな気もするが)に、真っ赤な塊が。
ケチャップじゃねえかっ!
すぐさま必死に拭き取るも、ダメージ大。
まさに血痕なみである。
真っ赤なケチャップをこぼして、心はブルー。
ケチャップは憎いヤツなどと考えていたら、いや、意外にも食卓に欠かせないキーマンだなあという思いがわいてきた。
ケチャップのないオムレツは痛いし、やはり冷蔵庫に常に一本は欲しい。
そんな思いはぐんぐん加速し、果たしてどんな調味料がエライのであろうかと、思いをめぐらすに至ったわけである。
野球にたとえるなら、やはり4番バッターはショーユをおいてほかにない。
まさに日本の食卓の万能選手。
王道中の王道ですね。
ヤッコ、大根おろし、寿司・・・・・・。
ショーユなしには考えられません。
やはりクリーンナップトリオは、塩・ショーユ・味噌でしょうね。
あら、考えてみたら、ラーメンと一緒。
これは全員一致で決まりですね。
出塁率が問われる1番バッターには、個人的にはコショーを推したい。
パンチ力もありますし、塩との三遊間コンビの華麗な守備も魅力だ。
コショーが塁に出た後は、液体系調味料のマヨネーズがバントで送ります。
これまた守備範囲はかなり広い。
また、マヨラーと呼ばれる熱狂的なファンも多いです。
塩・ショーユ・味噌のクリーンナップに続いての6番には、ぜひソースを加えたい。
焼きソバ、トンカツ、コロッケなど、これなくしては語れない食材も多いことに加え、天ぷらなど意外性の高い食材との相性もグッド。
居酒屋等でショーユだと思ってソースをかけてしまったときの精神的ダメージは大きいが、逆にこれはこれでいいのかもと思わせてしまう包容力も併せ持つ。
続く7番には意見が分かれるところだが、ワタシ的には山椒を推薦したい。
ウナギへのワンポイントリリーフだと思われがちだが、「山椒は小粒でもピリリと辛い」ということわざどおりに、小兵ながらに懸命な全力プレーが、食する者に感動を与えるに違いないだろう。
8番キャッチャーは砂糖。
甘いだけではなく、しょっぱい相手の魅力も醸し出す引き出しの多さは、ナインをまとめる女房役にはうってつけ。
ライバル調味料との相性もよさそうです。
9番ピッチャーは、エースのワサビ。
これについては、刺身大好きなワタシ個人の趣味において、投手陣は薬味でまとめたいという意向から。
先発ワサビを、ショーガ、七味、マスタード(外国人)でつなぎ、最後は変幻自在のリリーフエース味の素で締めてゲームセットというのが必勝パターンですね。
さらに控えとして、ラーユ、豆板醤、タバスコのスパイシー三兄弟もベンチ入りさせて万全の体制をしきたいところです。
以上。
歩いているときに足元に目をやると。。。
OH NO!
オキニイリのティンバーランドのブーツ(今さらな気もするが)に、真っ赤な塊が。
ケチャップじゃねえかっ!
すぐさま必死に拭き取るも、ダメージ大。
まさに血痕なみである。
真っ赤なケチャップをこぼして、心はブルー。
ケチャップは憎いヤツなどと考えていたら、いや、意外にも食卓に欠かせないキーマンだなあという思いがわいてきた。
ケチャップのないオムレツは痛いし、やはり冷蔵庫に常に一本は欲しい。
そんな思いはぐんぐん加速し、果たしてどんな調味料がエライのであろうかと、思いをめぐらすに至ったわけである。
野球にたとえるなら、やはり4番バッターはショーユをおいてほかにない。
まさに日本の食卓の万能選手。
王道中の王道ですね。
ヤッコ、大根おろし、寿司・・・・・・。
ショーユなしには考えられません。
やはりクリーンナップトリオは、塩・ショーユ・味噌でしょうね。
あら、考えてみたら、ラーメンと一緒。
これは全員一致で決まりですね。
出塁率が問われる1番バッターには、個人的にはコショーを推したい。
パンチ力もありますし、塩との三遊間コンビの華麗な守備も魅力だ。
コショーが塁に出た後は、液体系調味料のマヨネーズがバントで送ります。
これまた守備範囲はかなり広い。
また、マヨラーと呼ばれる熱狂的なファンも多いです。
塩・ショーユ・味噌のクリーンナップに続いての6番には、ぜひソースを加えたい。
焼きソバ、トンカツ、コロッケなど、これなくしては語れない食材も多いことに加え、天ぷらなど意外性の高い食材との相性もグッド。
居酒屋等でショーユだと思ってソースをかけてしまったときの精神的ダメージは大きいが、逆にこれはこれでいいのかもと思わせてしまう包容力も併せ持つ。
続く7番には意見が分かれるところだが、ワタシ的には山椒を推薦したい。
ウナギへのワンポイントリリーフだと思われがちだが、「山椒は小粒でもピリリと辛い」ということわざどおりに、小兵ながらに懸命な全力プレーが、食する者に感動を与えるに違いないだろう。
8番キャッチャーは砂糖。
甘いだけではなく、しょっぱい相手の魅力も醸し出す引き出しの多さは、ナインをまとめる女房役にはうってつけ。
ライバル調味料との相性もよさそうです。
9番ピッチャーは、エースのワサビ。
これについては、刺身大好きなワタシ個人の趣味において、投手陣は薬味でまとめたいという意向から。
先発ワサビを、ショーガ、七味、マスタード(外国人)でつなぎ、最後は変幻自在のリリーフエース味の素で締めてゲームセットというのが必勝パターンですね。
さらに控えとして、ラーユ、豆板醤、タバスコのスパイシー三兄弟もベンチ入りさせて万全の体制をしきたいところです。
以上。
by anken99
| 2007-03-11 01:16
| DIARY
|
Comments(6)
Commented
by
NB
at 2007-03-12 07:43
x
ブログに載せておくだけではもったいない内容(文章力)ですな・・・
0
Commented
by
takashina
at 2007-03-12 11:36
x
開幕2軍で途中退団、登板機会無しのヘッポコ助っ人外国人投手にナンプラーを推薦します。
Commented
by
anken99 at 2007-03-13 00:44
Commented
by
anken99 at 2007-03-13 00:45
Commented
by
ayamori-yako at 2007-03-13 02:02
Commented
by
anken99 at 2007-03-17 14:49