本日も仕事だったが、晩酌でもするかと思い(別に今日に限ったわけではないのだが)、フナバシ駅の魚屋へ。
閉店時刻の九時近かったこともあり、棚はがらんとしていたが、珍しい一品を発見。
ナガラミという巻貝である。
子供の頃、静岡に住んでいた頃はよく食べた。
もともと生息地が限られている上、最近は獲れなくなってきているようで、ほんと久しぶりにお目にかかった。
調理するといっても、いたってカンタン。
塩を入れた水を張った鍋に入れて、そのまま火にかけるだけである。
以上。
茹で上がったこの小さな貝を、ツマヨウジで1個1個日ほじくりながら、焼酎など傾けるというわけ。
なかなか味わい深い肴だと思う。
慣れてくると、カンタンに中身を取り出すことができるだろう。
いい酒時間でした。
閉店時刻の九時近かったこともあり、棚はがらんとしていたが、珍しい一品を発見。
ナガラミという巻貝である。
子供の頃、静岡に住んでいた頃はよく食べた。
もともと生息地が限られている上、最近は獲れなくなってきているようで、ほんと久しぶりにお目にかかった。
調理するといっても、いたってカンタン。
塩を入れた水を張った鍋に入れて、そのまま火にかけるだけである。
以上。
茹で上がったこの小さな貝を、ツマヨウジで1個1個日ほじくりながら、焼酎など傾けるというわけ。
なかなか味わい深い肴だと思う。
慣れてくると、カンタンに中身を取り出すことができるだろう。
いい酒時間でした。
by anken99
| 2009-07-21 00:42
| 飲食
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Comments(4)