2019年1月に読んだ本
1月に読んだ本は14冊。
正月はいまいち読書できなかったものの、月の中盤にインフルエンザを罹患。
家からも出られず、ゴロゴロと読書せざる期間があり、本を読んだな~という感覚はある。

振り返ると、スポーツモノ、芸能モノの多いこと(苦笑)。
UWFに貴乃花と、スキャンダルモノは面白い。
ビートきよしさんが語るツービート青春譚が、良作。

あとは、本棚から引っ張り出して読んだ高田本、テリーさんが語る落合論なんかは、あらためて読み直すとまた違った感慨があった。


1月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3997
ナイス数:115


政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)
政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)感想
2019年一発目。なかなかの読み応え。橋下さんが、自身の8年にわたる政治活動を振り返りつつ、いまの安倍長期政権の前でなすすべない野党に、何が足りないかについて、自論をわかりやすく展開する。人間関係力というワードしかり、とかくなるほどと思わせられる。大阪万博が決まり、IR誘致と、橋下さん、大阪維新の会の取り組みは花開いている。だからこそ、政界復帰を強く望んでしまうのである。
読了日:01月05日 著者:橋下 徹

泣き虫
泣き虫感想
何故だか理由はわからないが、いきなり読みたくなってしまい本棚から引っ張り出した。で、まさかの一気読み。奥付けを見たら、初版2013年。即買いしてから15年。なんとも味わい深い。高田という類まれなる人物を、金子さん初の書き下ろしで取材しただけあって、いま読んでもとにかく熱い。プロレスの真相を当人自身が告白してしまったあたりが、当時は取り沙汰されたもの。しかし、そういった記述うんぬんより、新日本→UWF→Uインター→総合格闘技と駆け抜けたヒーロー伝としては、あまりにも秀逸な作品だと思う。数年後にまた読もう。
読了日:01月06日 著者:金子 達仁

酒好き医師が教える 最高の飲み方  太らない、翌日に残らない、病気にならない
酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない感想
前々から話題になっていた本で、すごく読みたかったのだが、ついに読むことができた。それぞれの専門分野を持つ「酒好き医師」が、それぞれのテーマに沿って語っていく形で非常に読みやすい。必要以上に恐怖をあおったり、あるいは不確定なことを喧伝したりしているわけでもなく、非常に内容も濃く、「酒好き」の自分にもすらすらと興味深く読みすすめていくことができる。こういう病気があること、あるいは酒の飲み方・付き合い方など、幅広く網羅されていて大満足の内容。健康診断がひどい状態のワタシにとって、バイブルになりそうだ。
読了日:01月16日 著者:葉石 かおり

怪魚を釣る (インターナショナル新書)
怪魚を釣る (インターナショナル新書)感想
ずいぶん前に、情熱大陸でその人となり、活動を目にして驚いた覚えがある。怪魚釣りという、かなりマニアックな分野で活動する小塚さんが、自分の言葉で書いた怪魚釣りの魅力やあれこれ、それに自身の怪魚釣りヒストリー。この世界についてわかりやすく書かれており、また、新書ながらも写真が多く、大変楽しめた。日本にも怪魚は身近にいる。やってみたい気持ちが湧いてきてしまった。。。
読了日:01月18日 著者:小塚 拓矢

文藝芸人 (文春ムック)
文藝芸人 (文春ムック)感想
少し前に出た、よしもと芸人による文藝春秋パロディ版。正月からチマチマと読み進めた次第。作文?と思うような作品もあるけれど、圧倒されたのは、野沢直子による父親回顧録。とにかくすごい、とにかく面白い。これを読むためだけでも、この本を手に取る価値はあるだろうし、この作品をベースに何か執筆してほしいと思ってしまうほどだ。満足。
読了日:01月18日 著者:

なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)
なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)感想
一気読み。本棚で目に留まり、久し振りに再読した。落合が監督をやっていたころに書かれた、落合愛あふれる落合賛歌。数あるエピソードを読み進めるうちに、この不世出の野球人の凄味に気づかされる。ONでもなく、ましてやノムさんでもなく、独自のスタイルで頂点を極めた落合に、今こそ現場復帰、そしてまさかの楽天監督就任を願ってしまう。
読了日:01月18日 著者:テリー 伊藤

証言UWF 最後の真実
証言UWF 最後の真実感想
面白かった。選手、運営、関係者への濃密なインタビュー。それぞれの熱い思いが炸裂。高田、佐山、神社長の談話がないのが残念だが、それをふまえても、UWFの真実を知る上で、現時点で最高の一冊だと思う。
読了日:01月23日 著者:前田 日明,藤原 喜明,山崎 一夫,舟木 誠勝,鈴木 みのる

株価暴落 (文春文庫)
株価暴落 (文春文庫)感想
一気読み。初期の池井戸作品。銀行による融資うんぬんをベースに、超大型スーパーマーケットチェーン、警察、そして脅迫事件と、さまざまなストーリーが絡み合っていく。のちの半沢の下敷きになるかのような描写も多数あるが、そのあたりを抜きにしても、エンターテインメント作品としては十分楽しめる内容。現在の池井戸作品では考えられない、死者を伴う事件が起きたりと、そのあたりもファンには好き嫌いがあるかもしれないが。自分としては面白く読めた。
読了日:01月25日 著者:池井戸 潤

魂の退社
魂の退社感想
積ん読状態から一気読み。アフロ記者が会社を辞めるにいたり、そして会社を辞めて初めて直面した厳しい現実と、そして感じることになった人間としてのシアワセ。生き方の指南本としては面白いが、独り者でないと50歳ではなかなか決断できんな。。。それより何より、日本社会、日本という国の制度が、会社と会社勤めする人間を基準に作られているということを、分かりやすく教えてもらったことが、本書を読んでの最大の収穫。やっぱりなかなか会社を辞める決断はできないな。。。
読了日:01月26日 著者:稲垣 えみ子

もうひとつの浅草キッド (双葉文庫)
もうひとつの浅草キッド (双葉文庫)感想
アナザーサイドから見たツービート青春物語。名著『浅草キッド』の相方バージョンを耽読する。浅草での修行時代からテレビ時代、そして漫才ブーム。天才を知り尽くした男だからこそ、天才は天才たりえたことを痛感。言葉などいらない、ホンモノの信頼関係がそこにある。今でもツービートは解散していないし、お互いの悪口を一切言わないコンビはそもそも珍しいらしい。「やっさんは天才というが、7人も相方が変わった。だからこそ西川きよしという人がスゴイわけで。それが自分にとってのきよしさん」というたけしの言葉が味わい深い。
読了日:01月28日 著者:ビートきよし

貴乃花「角界追放劇」の全真相
貴乃花「角界追放劇」の全真相感想
いやマジで面白かった。前作の『貴の乱』と並んで安定の内容だ。ついには引退へと追い込まれた貴乃花を取り巻くあれこれ、ニュースには出てこない内容も多く充実している。なぜ貴乃花が引退しなければならなかったのか?その問いかけについて考える材料としてベスト。しかしそれにしても、相撲協会の伏魔殿ぷりといったら。。。相撲冬の時代が、間違いなく近々やってくるだろうと思わずにはいられない。
読了日:01月30日 著者:鵜飼 克郎,岡田 晃房,別冊宝島特別取材班

のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫)
のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫)感想
「のほほん」な雰囲気満点のゆる~いコラム集。1992年の刊行か。。。当時「とらば~ゆ」に連載されていた大槻氏のコラムなんだが、これが実にいい感じ。出てくるネタは時代を感じることもあれど、いま読んでも全然楽しめる。頭を使わず気軽に読めるのもいい。20年以上の時が流れているわけで、なんとも自分自身も味わい深く読めた一冊。他の作品、あるいは最近の著作についても、俄然興味がわいている。
読了日:01月30日 著者:大槻 ケンヂ

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)
夜を乗り越える(小学館よしもと新書)感想
「芥川賞作家」又吉氏による、読書とは?人はなぜ本を読むか?についての考察を記した新書。芥川賞作品「火花」は面白かったんだが、この人の読書論はややこしくてあまり興味を持っては読めなかった。ノンフィクションより、やはりフィクションが得意なんだろう。ただ、この人の読書、小説に対する愛情だけは、十分すぎるほどよくわかった。
読了日:01月31日 著者:又吉 直樹

小泉放談 (宝島社文庫)
小泉放談 (宝島社文庫)感想
50を目前に控えたキョンキョンが、先輩女子と50という年齢について対談した連載をまとめたもの。あとがきを見て、なるほど・・・と、本連載が始まったきっかけを知りジンワリ。YOUさん、浅田美代子さん、広田レオナさん、渡辺えりさん、あたりとの対談は特に面白かった。男と女は多分違うのだと思うが、ワタクシも50が目前に迫っているわけで・・・そういった意味では、考えるきっかけになったかと。
読了日:01月31日 著者:小泉 今日子

読書メーター




# by anken99 | 2019-02-08 15:46 | 読書 | Comments(0)
懸賞日記Vol.46 『一風堂×NEIBORHOOD コラボシャツ』
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めちゃくちゃ久しぶりのご当選。
一風堂オーストラリア店のユニフォームに採用された、NEIBORHOODのワークシャツ。
まさか当たるとは思っておらず・・・。

かなりうれしいご当選でした。

懸賞、ちょっとサボり気味ではあったが、やはりもっと力入れてかないと・・・。

# by anken99 | 2019-02-02 15:47 | 懸賞 | Comments(0)
2018年12月に読んだ本
2018年12月に読んだ本は11冊。
このところの数からすると、ちょっと低調に終わってしまった。
『下町ロケット』シリーズ最新作は、さすが納得の読み応え。
果たして次作は出るのだろうか・・・。
あとは、なぜかプロレス関連本にたけし著作、競馬関連など、軽く読めるものが多かった。

ということで、2018年も終了。
年間トータルは140冊。
前年が155冊なので、平均して1ヶ月あたり1冊の減、といったところだ。
まあ、量より質、冊数よりページ数ということで・・・。
2019年もガンガン読んでいくこととしよう。


12月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2719
ナイス数:158


やせれば美人 (新潮文庫)
やせれば美人 (新潮文庫)感想
まず本書は、世にあふれるダイエット本とは、全く意を異にする一冊である。「やせれば美人」の愛妻と、ダイエットに取り組む日々。いや、正確にはダイエットについて研究する日々か。健康的なものを含めて、太り過ぎはよくない。自分自身も健診で引っかかりまくりの身としては、身につまされる思いもある。それでも何より、何が本当は大切で重要なのかを考えさせられてしまった。
読了日:12月04日 著者:高橋 秀実

不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life
不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life感想
久々に読んでみた大人の流儀シリーズ。いずれのコラムも、実に味わい深い。ただ呑んだくれているばかりの自分に、オイ、いつまでもそんな呑み方をしているんじゃないぞと、戒めてくれるかのよう。カッコいい大人になるための道程は、まだまだ奥深いのである。粋に生きなくては。
読了日:12月10日 著者:伊集院 静

生き返るマンション、死ぬマンション (文春新書)
生き返るマンション、死ぬマンション (文春新書)感想
築8年の中古マンションを購入。かれこれ6年ほど暮らしている自分には、今後のマンション生活を考える上で大変参考になった。耐震偽装マンションを買わされた人たち、若者の居なくなったマンションなど、厳しい実例とともに成功例があることが興味深い。管理組合、そして住民の意識の統一が大切。とはいえ、自分も去年管理組合をやり、無関心ぶりには辟易したわけだが。。。長く暮らせ、価値の落ちないマンションを考えるために、できるだけ早く読んでおきたい一冊だった。
読了日:12月12日 著者:荻原 博子

反省 私たちはなぜ失敗したのか?
反省 私たちはなぜ失敗したのか?感想
少し古い作品だが、前々から一度読みたかった一冊。いわゆる鈴木宗男事件の当事者である二人が、長い勾留生活のあとに、外務省という魑魅魍魎とした組織、ロシア外交、そして政治について語る。二人に通じるのは信念を貫き通すこと。反省というタイトルながら、その熱き思いは伝わってきた。賛否両論あるだろうが、たしかにこういう政治家、こういう官僚が、本当は日本に必要なんだろう。面白かった。
読了日:12月14日 著者:鈴木 宗男/佐藤 優

感動競馬場 本当にあった馬いい話
感動競馬場 本当にあった馬いい話感想
一気読み。競馬にかかわるイイ話が28。なんだろう、ジワリとくる短編ぞろい。単なるギャンブルでもなく、スポーツでもない、何者でもない競馬の魅力がそこにある。じゃなきゃ、自分自身、ここまで継続してないだろうから。。。競馬ってだからやめられない、そんな気持ちになれる一冊。エピソードのテーマが最近のものが多いのもイイ。なんかこのサイトでは批判的な声が多いが、自分はそうは思わなかった。
読了日:12月18日 著者:村上卓史

グアテマラの弟
グアテマラの弟感想
私のマトカ、以来で手にした片桐はいりさんの著作。というか、長いこと積ん読状態だったのを引っ張りだして、いざ読み始める。面白い。本作は、タイトルそのままに、グアテマラにいる彼女の弟や家族との触れ合いを書いた作品。南米だな〜、ラテンだな〜、と思わせるエピソード、そしてジンワリくる交流なんかがあって、ほんわか元気が出てくる作品だ。はいりさんのエッセイ、あいかわらず視点も文章も面白かったです。
読了日:12月19日 著者:片桐 はいり

下町ロケット ヤタガラス
下町ロケット ヤタガラス感想
ドラマと並行して、というより先行しないように読み進めた。ダイダロス&ギアゴーストVS帝国重工&佃製作所の熱き戦いは、ドラマ以上に見せ場十分。今回も胸を熱くし、存分に楽しませてもらった次第。銀行モノも悪くないが、陸王しかり、この下町ロケットシリーズしかり、池井戸さんのモノ作りシリーズは、最高のエンターテイメント作品として心ゆくまで楽しめる。
読了日:12月24日 著者:池井戸 潤

プロレスを見れば世の中がわかる (宝島社新書)
プロレスを見れば世の中がわかる (宝島社新書)感想
予想外の面白さ。思わず一気に読んでしまった。筆者自身が振り返るプロレス史といった内容だが、そこには、プロレスファンにありがちな批判や知ったかぶりは全くなし。全編を通じてプロレス愛にあふれているから、読んでいると実に心地よい。私自身と2歳違いだから、同じ時代のプロレスを過ごしてきた者ならではのグルーブ感すら感じる。良い一冊だ。
読了日:12月25日 著者:プチ 鹿島

舞台 (講談社文庫)
舞台 (講談社文庫)感想
悩める男が主人公ということもあって、感情移入して読むことができた。ニューヨークで文無しになった男が、タフ極まりない状況のなかで、自我の崩壊とも言える成長を遂げてゆく。。。読後の爽快感は間違いなし。何よりも、誰もが何かを演じていることに気づかせてくれ、なんとなく楽になった感じすら覚える。サラバ!にも通じる前向きな物語。やっぱいいな、西加奈子さんは!
読了日:12月26日 著者:西 加奈子

プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち (中公新書ラクレ)
プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち (中公新書ラクレ)感想
またまたプロレス本。サムライTVの女性キャスターによる、プロレス愛あふれる一冊。メジャーのみならずインディーや女子プロレス、レスラーのみならず裏方にも焦点を当てており、この人ならではの人選が光る。こぼれ話も満載で、とても良かった。
読了日:12月30日 著者:三田 佐代子

ビートたけしのオンナ論
ビートたけしのオンナ論感想
年の瀬に一気読み。たけしが語る女性論は、なんとも心地よい。その中で、母上と奥さま、この2人はやはり突き抜けていることがわかる。そんな2人がいたからこそ、天才は天才たりえるのかもしれない。
読了日:12月30日 著者:ビートたけし

読書メーター






# by anken99 | 2019-01-08 16:10 | 読書 | Comments(0)
2018年11月に読んだ本
2018年11月に読んだ本は16冊。
ここにきて、ハイペースで本を読めている。

談志師匠、たけし、太田の鼎談が、かなり面白い。
あとは、金正男さんの書簡もようやく読めた。
それから、菅さんに関する著作、あとは「極みプロジェクト」に関する1冊が印象に残った。
政治にかかわるジャンルも、たまには読んでいかないといけないと感じた次第。


11月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:3278
ナイス数:115


しずく (光文社文庫)
しずく (光文社文庫)感想
西加奈子さんの短編集。6編のどこか心温まるストーリーが、実は「登場人物である2人の女性の対話」ということには、裏表紙を見て初めて気づき、なるほどとうなった。どこか生きることに不器用な登場人物たちだが、生き生きとしているのは、いかにも西さんらしい。女性向け?なのかもしれないが、どうしてどうして、ときどきホロリとくる部分もあったりして、ワタシにはとてもいい本だと思えました。
読了日:11月01日 著者:西 加奈子

Number(ナンバー)964号 秋競馬。王者の挑戦状 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
Number(ナンバー)964号 秋競馬。王者の挑戦状 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
今年も出ましたnumber競馬特集。最高です!武豊4000勝インタビューはもちろん、パーマーの山田泰誠、そしてオジュウチョウサンのオーナーインタビューに胸熱くする。有馬記念まであと8週。存分に楽しませていただきます!
読了日:11月01日 著者:

闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?
闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?感想
久しぶりに猪木関連本を読む。さまざまな猪木本を手にしてきた猪木信者のワタシ。2014年刊行の本書のテーマは外交、政治活動が中心だけに、初めて知る裏話も多く夢中になってしまう。一方、ソ連レッドブル軍団を呼び込んだときの話、あとパキスタンでのペールワン戦の話なんかもあって、ファンとしては満足の内容だった。あとがきは佐藤優氏。これまた興味深い内容。
読了日:11月03日 著者:アントニオ猪木

田中裕二の野球部オフィシャルブック
田中裕二の野球部オフィシャルブック感想
プロ野球、そして野球の全てを愛する者たちのクラブ活動。観戦、ペナントレースはもちろんだが、ストーブリーグや出身校、豆情報に至るまで楽しみ尽くしてしまうのは、私も同じサガを感じてやまない。活躍する選手を探す楽しみなんて、まさに野球ファンの醍醐味!山本昌、元木、そして伊集院さんとの対談も、野球愛にあふれた内容で、これまた秀逸だった。田中野球部の皆さんと、酒飲みながら野球を語りたいなあ〜。
読了日:11月05日 著者:田中 裕二

どうして人はキスをしたくなるんだろう?
どうして人はキスをしたくなるんだろう?感想
週刊プレイボーイに連載された、二人の対談?鼎談?人生問答をまとめた一冊。エロから人生論までテーマは毎回多岐に渡るが、なぜだか漂う緩い感じが心地よい。脱力ぶりは、40代なかばの自分にも、なにがしかのヒントを与えてくれたような気がしてならない。
読了日:11月10日 著者:みうらじゅん,宮藤 官九郎

影の権力者 内閣官房長官菅義偉 (講談社+α文庫)
影の権力者 内閣官房長官菅義偉 (講談社+α文庫)感想
安倍政権の絶対的なキーマン、菅義偉について興味を持ち、手にした一冊。2016年1月発行、2年以上の月日が流れたわけだが、その活躍ぶりには、ますます目を見張るばかりである。菅さんの出自、すなわち秋田の山奥に生まれ、集団就職で東京へ。その後、大学に入り、やがては政治を志す。。。という成り上がりぶり、世襲議員とは対極をなす生き様は初めて知った。菅さんの人となり、考え方をきちんと取材し、評した、よい一冊だと思う。菅さんについては、自著も読んでみたくなった。
読了日:11月13日 著者:松田 賢弥

父・金正日と私 金正男独占告白 (文春文庫)
父・金正日と私 金正男独占告白 (文春文庫)感想
金正男との150通にも及ぶメール交換、そして二度の単独インタビューが収載された話題作。ようやく読んだ次第だが、正男氏の不審死が、かえすがえすも残念。リベラルな思想とユニークな人柄は、北を変えるに唯一無二の存在だったとあらためて痛感。もう少し早く読んでおくべきだった。
読了日:11月15日 著者:五味 洋治

検索禁止 (新潮新書)
検索禁止 (新潮新書)感想
陰惨な事件の数々。フィクションだと思えばなんともないが、事実なら。。。気持ちのよい本ではないです、
読了日:11月17日 著者:長江 俊和

ズボラでも中性脂肪とコレステロールがみるみる下がる47の方法 (予約の取れないドクターシリーズ)
ズボラでも中性脂肪とコレステロールがみるみる下がる47の方法 (予約の取れないドクターシリーズ)感想
良書。大変読みやすい。中性脂肪にコレステロール、まさに本書のタイトルにある単語が、自分の身に降りかかってきたからこそ、つい手に取ってしまったんだろう。本書に優しく書かれている内容を、とにかく実践しなければ。早死にはしたくない。
読了日:11月20日 著者:岡部正

最後の大独演会
最後の大独演会感想
逝去前の天才談志が、たけし、爆笑問題太田と言いたい放題に語り合う鼎談。すでに声を出すのもきつかったろうが、太田はもちろん、たけしですら圧倒してしまうエネルギーは、行間からも存分に溢れ出てくる。まるで目の前で話しているかのリアリティすら感じられ、エンタメ作品として思い切り楽しむことができた。付録のCDが、ファンにはたまりません。
読了日:11月22日 著者:立川 談志,ビートたけし,太田 光

第二の人生
第二の人生感想
酒を飲んでやらかしてしまいながらも、その後、見事にタレントとして復活、成功しつつあるゾノの著書。私自身、酒では痛い目に何度もあっているだけに、他人とは思えない人物だ。文章を読む限り、実直で真面目な人物であることが伝わってくる。サッカーでは、マイアミの奇跡以外には、取り立てと活躍していなかったというのは意外。それでも人を惹きつける何かがあるから、私たちの印象に強く残っているんだろう。家も近いようだし、身近に感じる存在。ますます活躍していただきたい。
読了日:11月22日 著者:前園 真聖

(109)牛肉論 (ポプラ新書)
(109)牛肉論 (ポプラ新書)感想
読みやすく、そして面白い。牛肉に関するさまざまな解説は、知らないことばかり。肉の選び方、肉のおいしい食べ方と進み、さらには日本における牛肉料理の歴史と解説まで。肉愛はあふれるばかりだが、決してウザくはない。牛肉が食べたくなる、いや、美味しく食べられること必至の良書。当たりでした。
読了日:11月22日 著者:田辺 晋太郎

プロ野球「名采配」読本 (知的発見! BOOKS)
プロ野球「名采配」読本 (知的発見! BOOKS)感想
采配にかかわる56の物語。選手目線あり、監督目線ありと、なかなか面白い。良いか悪いかはさておき、最近の話ばかりというのは、なぜなんだろうか。。。
読了日:11月26日 著者:手束仁

THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」
THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」感想
実にその数365人。一日一冊。365人の書店員が、おススメの一冊をひたすら上げていく構成。すべて1ページでの紹介だから読みやすくもある。全国各地の本のプロが推す一冊は、思い入れたっぷりで、バラエティに富んでいる。トイレで気が向いたときに読んでいたわけだが、読み終わるころには、私のAmazonのウィッシュリストに、ずいぶん新しい顔触れが加わった。書評というものは、自分ではまず手に取らないだろう本に出会う可能性もあるわけで、なんとも奥が深い。
読了日:11月28日 著者:ミシマ社 編

実録山田
実録山田感想
一気読み。奇才としての風格すら漂いつつある山田孝之の作品。自叙伝あり物語あり、フィクションありノンフィクションあり、虚実入り混じる展開は、この人が全く読めない天然の天才なのかもと、期待させてくれる。
読了日:11月29日 著者:山田 孝之

世界の超富裕層が日本経済を救う ニッポン・キワミ・プロジェクト
世界の超富裕層が日本経済を救う ニッポン・キワミ・プロジェクト感想
呼びこむべきは富裕層、いや超富裕層。秋元衆議院議員が座長を務める、新しい視点での観光経済政策とでも言おうか。大変わかりやすく解説されており、スイスイ頭に入ってくる。世界の資産の半分以上は、全体の1%の人たちが所有している。となれば、ビジネス、あるいは政策としても、そこを狙うことは、いやそこだけを狙うだけの価値があることがよくわかった。2020に向けて、今まさにやるべきは、そんな層に向けてのアピールと整備だ。
読了日:11月30日 著者:KIWAMIプロジェクト研究会

読書メーター





# by anken99 | 2018-12-06 12:48 | 読書 | Comments(0)
2018年10月に読んだ本
2018年11月に読んだ本は10冊。
まあ、こんなもんか。

全般的に新書が多い。
貴乃花の廃業に伴い、前々から読んでみたかった『貴の乱』も購入。
貴乃花寄りの内容に終始しておらず、内容は満足できるものであった。
『1行バカ売れ』『タモリ学』は面白く、1軍の書庫入り決定。


10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2392
ナイス数:101


(135)プロ野球のお金と契約 ((ポプラ新書))
(135)プロ野球のお金と契約 ((ポプラ新書))感想
メジャー通算51勝の大家投手。まさに腕一本でのし上がったという格好だが、2017年ついに引退。本書は、その幼少期からNPB、MLB、さらには日米の独立リーグに至るまで、流浪の野球人生を振り返ったものだ。タイトルはお金についてだが、どちらかというと、その取り組みや日米の野球の違いについて解説されるなど、内容自体も面白く勉強になった。成績のわりには、今までよく知らなかった選手だけに、意外だったエピソードも多数あり。
読了日:10月01日 著者:大家 友和

23区大逆転 (NHK出版新書 528)
23区大逆転 (NHK出版新書 528)感想
つい手に取った1冊だが、そういえば前作の『23区格差』も読んでいたことを、読み進めているうちに気づく。前作から数年経っているだけに、状況の変化が現れている区もあり、そのあたりは知識として興味深い。が、後半の23区個別解説については・・・。前作を読んだときに書いたレビューを見直したら「区によって著者の得意不得意が顕著・・・」との感想を書いていたことを発見。本作も全く同様で、詳しい区と、著者の知識の浅い区については、明らかに情報量に差があり、ちょっとガッカリであった。
読了日:10月02日 著者:池田 利道

1行バカ売れ (角川新書)
1行バカ売れ (角川新書)感想
いやまじで面白いし、内容が濃い。商品やサービスを売るためのキャッチコピー考。なるほどと頷かさせられる事例が、ひたすら紹介されていく。言葉一つで人の心はつかめるのだと痛感。物を売る人はもちろん、編集者にいたるまで、言葉を扱う人たちにとっては、大変勉強になる一冊だ。
読了日:10月08日 著者:川上 徹也

大人たちには任せておけない! 政治のこと 18歳社長が斬る、政治の疑問
大人たちには任せておけない! 政治のこと 18歳社長が斬る、政治の疑問感想
2016年に選挙の投票権が18歳に引き下げられた際に書かれた1冊。当時18歳の女子社長が、政治家や識者に政治や選挙について聞いて回るという内容だ。枝野、蓮ホウ、石破、さらにはSEALDSの奥田氏まで。若者対年配者、若者対若者という対話は、見事に内容や視点が異なっていて、そのあたりは興味深かった。ただ、本としては内容が薄いか。
読了日:10月18日 著者:椎木里佳

貴の乱 日馬富士暴行事件の真相と日本相撲協会の「権力闘争」
貴の乱 日馬富士暴行事件の真相と日本相撲協会の「権力闘争」感想
出たときから気になってはいたが、昨晩どうしても読みたくなって購入。で、一気読み。本事件について、相当勉強してきたが、新たな情報、発見多数。意外に、反貴乃花寄りの記述も多く、フラットな立場で学習できました。
読了日:10月19日 著者:鵜飼 克郎,岡田 晃房,別冊宝島特別取材班

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?
タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?感想
タモリ論、あれこれ読んできたが、間違いなく一番の出来。テレビマニアの筆者が、丁寧な掘り起こしで、冷静に、そして淡々と、タモリとは何者かを考察していく。さまざまな切り口に、なるほど!とうなること必至。大当たりでした。
読了日:10月20日 著者:戸部田誠 (てれびのスキマ)

主婦と演芸 (幻冬舎文庫)
主婦と演芸 (幻冬舎文庫)感想
ふとした時に手にとって、ダラダラと気軽に読み進めた一冊だが、ようやく読了。TV Brosの連載をまとめたものだが、日常をツラツラと連ねるスタイルは、いかにもユルイ感じ。2011.3.11あたりの文章にしても、まさにそのあたりはなかなか見ない雰囲気だ。ちょっと空いた時間に読むのに、大変ぴったりだった。
読了日:10月22日 著者:清水 ミチコ

40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい (PHPビジネス新書)
40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい (PHPビジネス新書)感想
タイトルよりサブタイトルのほうがしっくりくる内容。現代社会において、来るべき老後に備えて、ミドルエイジが何を準備しておくべきかについての提案だ。そのときになってからでは遅いし、今のうちから準備も必要(ワタシも46だ!)。価値観が変化している現代だからこそ、幸せな人生を送るためのヒント集として参考になる。
読了日:10月24日 著者:成毛 眞

アイ アム ベックス=スプレッド ザ ラブ
アイ アム ベックス=スプレッド ザ ラブ感想
真木氏、BUBUKA連載。震災をまたいでの熱いメッセージ。
読了日:10月25日 著者:眞木蔵人

がさつ力 (小学館よしもと新書)
がさつ力 (小学館よしもと新書)感想
豪快な芸風が魅力の千原せいじさん。本のタイトルは、がさつ力となっていこそすれ、実は気遣いの人なんじゃないかなと。どこまでも前向き、どこまでも優しい人柄は実に魅力的。毎日の過ごし方のヒントになりました。
読了日:10月27日 著者:千原 せいじ

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# by anken99 | 2018-11-07 17:39 | 読書 | Comments(0)
  

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