なんといってもすごいのが、曲は常に2回1セット。
そして、船橋音頭、海老川音頭、炭坑節、好きになった人(@都はるみ)の4曲が、永遠にループされること。
これはかなり手ごわい。
ゴキゲンでビールなど飲んでいると、地元町内会のおばさんに手を引っ張られ、踊りの輪に強制的に加わらされる。
ヨメが船橋音頭を踊っていた際には、少々驚きました。
でも、まあ楽しいからいいか。
日本の夏、サイコーです。
どうでもいいけど、おばさんがワタシを誘う際、「オトーサンも踊りなさいよっ!」と言ったのにはひるんでしまった。
オニーサンではなく、オトーサンと呼ばれたのは人生初。
まもなく38歳を迎えるにあたり、船橋の風は真夏にもかかわらず、実にサムイ・・・。
人生、サイコーです・・・。
by anken99
| 2010-08-07 23:08
| DIARY
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