2週間ほど前に読んだ1冊。
その名も『情熱大陸語録 青雲編』。
日曜夜にかれこれ10年以上は欠かさず見ている、マイベスト番組が「情熱大陸」。
本書は、番組に登場した面々のなかで、とくに30代に絞って、12人の回を誌面で再録したものだ。
もちろん番組では紹介しきれなかったエピソードも多数。
本が出たのが2002年と、ずいぶん昔になるものの、登場する面々は、番組のあと10年たっても第一線で活躍していることを思うと、さすが「情熱大陸」と唸らされる。
重松清、キングカズ、おちまさと、古田敦也、葉加瀬太郎、武豊・・・。
当時30代だった彼らの言葉は、30代晩期にさしかかったワタシにも、多大なるヒントを与えてくれるような気がする。
頭のなかに広がる番組のテーマ曲。
気合がはいること間違いなし。
この本はGOODなので、ぜひシリーズ化していただきたい。
もちろん今週の「情熱大陸」も楽しみです。
ちなみに、いつか「情熱大陸」に出ることが夢。
車を運転中に助手席からムービー回されてみたいものです。
その名も『情熱大陸語録 青雲編』。
日曜夜にかれこれ10年以上は欠かさず見ている、マイベスト番組が「情熱大陸」。
本書は、番組に登場した面々のなかで、とくに30代に絞って、12人の回を誌面で再録したものだ。
もちろん番組では紹介しきれなかったエピソードも多数。
本が出たのが2002年と、ずいぶん昔になるものの、登場する面々は、番組のあと10年たっても第一線で活躍していることを思うと、さすが「情熱大陸」と唸らされる。
重松清、キングカズ、おちまさと、古田敦也、葉加瀬太郎、武豊・・・。
当時30代だった彼らの言葉は、30代晩期にさしかかったワタシにも、多大なるヒントを与えてくれるような気がする。
頭のなかに広がる番組のテーマ曲。
気合がはいること間違いなし。
この本はGOODなので、ぜひシリーズ化していただきたい。
もちろん今週の「情熱大陸」も楽しみです。
ちなみに、いつか「情熱大陸」に出ることが夢。
車を運転中に助手席からムービー回されてみたいものです。
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by anken99
| 2011-06-16 22:10
| 読書
|
Comments(2)