ここは断崖絶壁が数キロにもわたって続く、地の果てのような場所で、東洋のドーバーとも呼ばれている。
風もけっこう強く、沖側に飛ばしての撮影。
墜落したらと思うと、結構シビれる。
というか、自分の立ち位置も断崖絶壁の上なわけで(写真左端)、シビれるというより、チビりそう。
もう少し沖側に飛ばしたら、より断崖の雰囲気が出たのではと思う。
それにしても波がきれい。
現在はテトラが投下されて、海に入っている人はいないが、今から15~20年前にはしばしばこのポイントで波乗りを楽しんだものだ。
懐かしい思い出。
by anken99
| 2014-10-09 00:27
| DIARY
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