大門近くの中華料理屋味芳斉で昼メシ。
一見、いかにもフツーの中華屋。
店の前の「やってるよ〜」という脱力系ヘタウマ文字の看板や、店内の壁面にドウダとばかりに貼りまくられたヘアヌードおよび和彫り(要は入れ墨したオトコですね)カレンダーに、一瞬おののくが、その実力や相当たるもの。
実は薬膳料理界では、知る人ぞ知る名店らしい。
で、本日は「牛肉飯」(1,000円)を発注。
見るからに辛そうな様子通り、本気で辛い。
顔のみならず、アタマのてっぺんからも汗がぐっしょりでてくる状態。
でも、香草や山椒などが実によく効いていて、これがヤミツキになる味なのだ。
食べ終わったあとの充実感は☆☆☆☆☆である。
一見、いかにもフツーの中華屋。
店の前の「やってるよ〜」という脱力系ヘタウマ文字の看板や、店内の壁面にドウダとばかりに貼りまくられたヘアヌードおよび和彫り(要は入れ墨したオトコですね)カレンダーに、一瞬おののくが、その実力や相当たるもの。
実は薬膳料理界では、知る人ぞ知る名店らしい。
で、本日は「牛肉飯」(1,000円)を発注。
見るからに辛そうな様子通り、本気で辛い。
顔のみならず、アタマのてっぺんからも汗がぐっしょりでてくる状態。
でも、香草や山椒などが実によく効いていて、これがヤミツキになる味なのだ。
食べ終わったあとの充実感は☆☆☆☆☆である。
by anken99
| 2006-12-08 13:42
| DIARY
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