20180508 西武VSソフトバンク
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昨日は雨のなか、県営大宮休場へ。
チケットがあまったとのことで、後輩と出陣した。

雨が降りしきるコンディションだが、この一戦は要注目の試合である。
そう、ソフトバンクの内川選手の通算安打数が、この試合前の時点で1999本なのだ。

2000本安打達成の瞬間など、なかなか見られるものではない。
そんな期待を胸に雨と寒さに耐えながら、試合を観戦したわけだが・・・。

結果は、内川選手4-0。
残念ながら大記録達成は翌日以降に持ち越されてしまった。
これだけの選手でも、やはりプレッシャーというものがあるのだろう。

ところで大宮球場では初めての観戦。
サイズ的にも、いかにも地方球場といったたたずまいで、個人的には好きなタイプの球場でした。
デーゲームがよさそうですね。

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018050805/top





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# by anken99 | 2018-05-09 14:40 | スポーツ | Comments(0)
2018年4月に読んだ本
2018年4月に読んだ本は16冊。
なぜだかとにかく読めまくった1ヶ月であった。
1985年のタイガース優勝、あるいは箱根駅伝、競馬騎手事情など、スポーツ本に当たり多し。
あとはなんといっても『洞窟おじさん』が衝撃的な内容で、大変興味深く読めた次第。これはおすすめです。

4月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4157
ナイス数:129


馬券術政治騎手名鑑2018排除の論理
馬券術政治騎手名鑑2018排除の論理感想
競馬必勝本のたぐいとしては、非常に内容が濃い。馬ではなく騎手に絞っている点は、ワタシ自身の馬券検討法においては、非常に心強い。なかでも「政治力」・・・これは現代日本競馬においては、もはや見逃せない要素だと思う。本書の内容は、さっそく今週末から生かしていきたいと考えているが、並行して、本書の内容を抜き出したメモを作成しなければと感じている次第である。このシリーズ、読み物としても面白いので、毎年買わなければいけないかも。
読了日:04月05日 著者:樋野竜司&政治騎手WEBスタッフチーム

1985 猛虎がひとつになった年 (Sports Graphic Number PLUS)
1985 猛虎がひとつになった年 (Sports Graphic Number PLUS)感想
いやたまりません。あの優勝を知る者には。タイガースどころか、日本にとって一大ニュースとなった1985年のタイガース優勝劇。その1985年のタイガースを、丁寧に証言をとって紡いだ物語。リアルタイムで現場を感じた者には、あの熱い興奮が蘇ってくるはず。鷲田さん作品は巨人中日最終戦モノに続いて二作めだが、自分には大変しっくりくる。野球見るより面白いエンターテイメント作品。
読了日:04月05日 著者:鷲田 康

男の粋な生き方
男の粋な生き方感想
慎太郎氏が雑誌ゲーテに連載していたエッセイをまとめたもの。今じゃすっかりおとなしくなってしまったが、この頃はまだ慎太郎節満載。ただ、70を迎え、老いというものに向き合ってのものだけに、思い出話が多い。それとて、現代を生きる俺たちには、何かを感じさせてくれる強烈なメッセージであることは言うまでもない。若い頃に苦労することで心が鍛えられ、その心が弱っていく身体をカバーしてくれるのだという論説は、心底共感を覚える。談志師匠が亡くなる直前にかわした、友情の会話は、ただただ泣けるし、かっこよすぎる。
読了日:04月08日 著者:石原 慎太郎

電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり (講談社+α文庫)
電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり (講談社+α文庫)感想
タイトル買い。電通マンに見る営業の極意。かる~く読めたが、旧世代ならではの気配りと体力を使った営業法は、今のゆるい世代にはぜひ見習っていただきたい(苦笑)。まあ、自分自身が体育会出身かつ団塊ジュニア世代だから、ジャストにストライクゾーンなのかもしれない。ただ、ディズニーランドを呼び込んだ人の話など、これは!というエピソードも意外とたくさんあり。派手そうに見えて、意外と基本、王道を行くのが、電通マンの営業心得なんだろうと思った。ホイチョイの著作だけに、面白く読ませてくれる作品だ。
読了日:04月09日 著者:ホイチョイ・プロダクションズ

嵐のピクニック
嵐のピクニック感想
久しぶりに本谷有希子作品を手にする。いつも度肝を抜く内容で、それなりに読む側も体力?を必要とするのだが、本作は短編集でもあり、内容もオチもソフトなものが多く、意外とすんなり読めた。本谷作品に定番なバッドエンドも多かったが、ハッピーエンドというか、じわり味わい深い作品もあり。中でも、動物園の猿の話はよかった。
読了日:04月10日 著者:本谷 有希子

箱根駅伝 ナイン・ストーリーズ (文春文庫)
箱根駅伝 ナイン・ストーリーズ (文春文庫)感想
箱根駅伝にまつわる9の短編ノンフィクション。丁寧な取材ぶりが伝わってくる、いずれも大変読みやすく、感じるところのある良作ぞろいである。絶対王者青学のエピソードもいくつかあったが、やはり勝つためには厳しい選択というのがあるのだなあ。瀬古さんの話、渡辺さんの話もよかったし、山梨学院創世記の話も良かった。世代、所属校の枠を超えて、いろいろな人たちの人生と運命が絡み合い、だからこそ箱根駅伝は面白いし、ここまで人の心をつかむんだなとも感じた。来年も正月が楽しみだ。そしていつの日か我が母校も予選会を勝ち上がれば。。。
読了日:04月12日 著者:生島 淳

東京23区教育格差 (MM新書)
東京23区教育格差 (MM新書)感想
3歳児の親として、当初は興味深く読み進めたが、途中、自分が暮らす区、それも街名まで出てきて、全くの思い込みのガセ情報。すっかり薄っぺらく感じるも、一応最後まで読んだ。調査をちゃんとしてないのはダメだし、思い込みも話にならん。
読了日:04月13日 著者:昼間 たかし,鈴木 士郎

大恐慌時代―爆笑問題の日本原論〈6〉
大恐慌時代―爆笑問題の日本原論〈6〉感想
ダラダラと再読中の爆笑問題の原論シリーズ。本作は、2006年から2009年ごろの時事問題をまとめたものだ。いやはや懐かしい。ホリエモン逮捕に、亀田対内藤、福田総理辞任に、麻生さんの漢字読めない事件。。。もはや10年前のことなんだが、ついこの間のことのようにも感じる。ワタシも歳を取ったのか。。。
読了日:04月15日 著者:爆笑問題

そうか、もう君はいないのか
そうか、もう君はいないのか感想
城山三郎氏が、愛する妻を亡くした後に記した一冊。固いイメージ、硬派な作品群にあって、異色とも言える作品だ。2人の出会いから、先立つ妻との別れまで。。。どこかのんびりしていながらも、互いを信頼し合う夫婦の形がそこにある。残された者の悲しみは計り知れないが、それでも幸せだったと看取りの時を2人きりで迎えるあたり、ただただ深い愛情を感じる。巻末には、その後の父を次女が語るストーリーが収載されているが、これがまた良い内容。自分も昨年、母を亡くしたこともあって、じっくりと味わいながら読み進めた良い読書時間であった。
読了日:04月16日 著者:城山三郎

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)
タイムマシンで戻りたい (角川文庫)感想
全国あまたのうん漏れ人たちによるエピソード傑作選。1〜2ページ程度が1エピソードで、これが延々と続く。くだらねえとのたまうことなかれ。何を隠そう、ワタシ自身が大人になってからも、忘れた頃にやらかしてしまううん漏れ人だけに、いずれも、わかるわかると納得のエピソードにあふれている。それにしても、世の中にかくもうん漏れ人がいることには、なんだか勇気を与えられる。いつやってくるか分からぬビッグウェイブに備えて、今日もまた緊張感を忘れずに過ごしているのだから。男たる者、大抵は今でも漏らしているはず、との言葉に感動。
読了日:04月17日 著者:日本うんこ学会

稼ぐギャンブル 5000万円稼いだ芸人が教える50の法則
稼ぐギャンブル 5000万円稼いだ芸人が教える50の法則感想
ギャンブル必勝法。それにしても、ギャンブル勝ち分でマンション購入はすごいな。データ分析、熱くならない、といったあたりは、積極的に取り入れていきたい。
読了日:04月19日 著者:じゃい(インスタントジョンソン)

木暮荘物語 (祥伝社文庫)
木暮荘物語 (祥伝社文庫)感想
世田谷代田駅から徒歩5分。オンボロアパートで繰り広げられる住人たちの物語。それぞれの人生、それぞれの生活が、不思議な糸てつながり、物語を編んでいく。巻末のキョンキョンの書評にもあったが、いつまでもここで暮らす人たちの日々を見守り続けたい気持ちになる。まほろシリーズにも合い通じるものがあるが、やはり普通の人々の日々を描かせたら、三浦さんの実力たるや間違いないものがある。楽しめました。
読了日:04月24日 著者:三浦 しをん

自分を動かす言葉 (ベスト新書)
自分を動かす言葉 (ベスト新書)感想
非常によかった。昔から好きな選手だったが、プロ意識の高いストイックな姿勢が、雑草から成功を勝ち得たに違いない。人生の要所要所で彼を勇気づけてくれた言葉と周囲の人々。サラリーマンであっても、今からでも取り入れるべき、前向きな金言にあふれていた。当たり本。
読了日:04月25日 著者:中澤 佑ニ

世界一の馬をつくる
世界一の馬をつくる感想
一気読み。大変面白かった。キズナ、ワンアンドオンリーでダービーを連覇した前田オーナーの著作。社台系という巨星とは対極に位置するのは、誇り高きホースマンである。人、馬を大切にする姿勢は感銘すら覚えた。これからはそのあたりも気にしてしまうこと間違いない。買おう。
読了日:04月26日 著者:前田幸治

洞窟オジさん (小学館文庫)
洞窟オジさん (小学館文庫)感想
いやはや衝撃的すぎる!どこかコミカルなタイトルとは違って、その内容たるや。しかも、これは全て現実であり、ご本人も健在。。。両親の虐待に耐えかねて、加村少年が家を飛び出したのは13歳のころ。足尾銅山の洞窟を根城に、サバイバル生活をスタートする。以来43年間、山中から川べりなどに拠点を移しながらも、たくましく生き続けるリアルストーリー。サバイバル体験もさることながら、人との出会いがジワリとくる。こんな現実があることに驚きつつも、吸い込まれるように味わい尽くせる一冊だ。
読了日:04月27日 著者:加村 一馬

ふくわらい (朝日文庫)
ふくわらい (朝日文庫)感想
いや面白かった。『サラバ!』にも通じる独特の世界は、西さんならではの醍醐味を存分に感じさせてくれる。きわめて特殊な環境で育った主人公が、だんだんと何か温度を持ち始めていくさまが、実に丁寧に描かれている。周囲を固める登場人物たちが、いずれも人間味たっぷり。いつの間にか物語の世界に引き込まれてしまう、前向きな気持ちになれる一冊だ。
読了日:04月30日 著者:西 加奈子

読書メーター





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# by anken99 | 2018-05-07 19:27 | 読書 | Comments(0)
2018年3月に読んだ本
2018年3月に読んだ本は7冊。
低調だったな・・・。
反省。

やくみつるさんの雑学愛本は、ワタシには大変共感する部分が多数。
また何か雑学チックな趣味を始めたくも思う。
キョンキョンの書評は、掲載されていた中から何冊かお気に入りリストに追加。
読みたいと思わせるあたり、本人も相当な読書家だと推察される。
古市氏の著作は初めて読んだが、頭が良い人だと実感した。

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1294
ナイス数:59


雑学の威力 (小学館新書)
雑学の威力 (小学館新書)感想
すごいですね。もはや雑学愛。ワタクシ自身、やく氏の『トイレットペーパー大全』に触発され、無駄?な収集活動を続けた前歴もあるだけに、大変面白く読めた次第。芸は身を助ける、いやまさに、雑学は身を助ける。。。人生をより楽しむべく、雑学の収集に努めてみたく思う。
読了日:03月11日 著者:やく みつる

プロ野球写真&データ選手名鑑 2018 (NSK MOOK)
プロ野球写真&データ選手名鑑 2018 (NSK MOOK)感想
毎年の恒例行事。今年はポケット版を発見したので、こちらを購入。データ満載、いらない小ネタ笑満載で、開幕前にしっかり勉強できました。
読了日:03月12日 著者:

小田嶋隆のコラム道
小田嶋隆のコラム道感想
この人のコラムは面白いんだが、コラム論?文章論?である本書はイマイチであった。文中にも出てくるが、書かされている?ことを明言しているように、そんなあたりにも原因があるのかもしれない。
読了日:03月14日 著者:小田嶋 隆

銀行仕置人 (双葉文庫)
銀行仕置人 (双葉文庫)感想
舞台は銀行。上役の失敗を押し付けられ、ドロップアウトした行員が主人公。そして巨悪へと立ち向かう。。。まさに池井戸作品の王道中の王道。それでも飽きずに読めてしまうのは、池井戸マジック?日本人が一番好きなストーリー展開なんでしょうね。本作では、臨店、女子の部下と、のちの花咲舞を彷彿とさせる登場人物も。相変わらず楽しめるエンターテインメント作品だった。
読了日:03月19日 著者:池井戸 潤

小泉今日子書評集
小泉今日子書評集感想
昭和47年生まれの自分にとって、キョンキョンはいつだって今だってアイドル。朝ドラの母親役をやろうとも、堂々と恋愛について告白しようとも、それはこれからも変わらないんだと思う。そのキョンキョンの書評集を、ようやく読んだ。毎日新聞で10年間書評委員を務めた実績はダテではない。キョンキョンらしい言葉と感性で書かれた書評に、ついついAmazonのウィッシュリストに登録してしまう本多数。本がいつもそばにあったからというのは、思えば自分も大なり小なり同じである。普段は自分が手に取らないであろう本に出会えたことにも感謝
読了日:03月21日 著者:小泉 今日子

だから日本はズレている (新潮新書 566)
だから日本はズレている (新潮新書 566)感想
現代日本における若手オピニオンリーダーの旗手ともいえる著者。作品を読むのは初めてだったが、文体の読みやすさもさることながら、どこか肩肘の力を抜きつつも冷静な視点は、非常に好感が持てた。日本論というていを取りながら、本書はおじさんに向けた日本若者論とも言えそうな内容。45歳、確実に若者ではなく、おじさんにカテゴライズされそうな自分には、現代若者の生態を知る意味でも勉強になった。巻末の2040年の日本、、、あながちフィクションとは思えない実感がある。
読了日:03月22日 著者:古市 憲寿

「今日の清水君」365 days Kei Freedamn!」
「今日の清水君」365 days Kei Freedamn!」感想
再読。たまあに、ダラダラ読むには最適。清水圭氏が、毎日一枚の自分写真をとり、着てるものを紹介。懐かしさとともに、参考になること多数。やはり、ファッションは面白い。
読了日:03月24日 著者:清水圭

読書メーター




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# by anken99 | 2018-04-04 16:40 | 読書 | Comments(2)
2018.4.1 千葉ロッテVS東北楽天
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昨日はZOZOマリンスタジアムにて、楽天VSロッテを観戦。
待ちに待った今シーズン開幕。
開幕カード、1勝1敗で迎えた大事な戦いです。

家族と外野で熱烈に応援するも、残念ながら結果は5-4で敗北。
なんとなくテンポが悪く、煮え切らない感じではありました。

とはいえ、星野さんが急逝した今年は特別な年。
まだ3試合終わっただけのことです。
気合いれていきましょ~!
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# by anken99 | 2018-04-02 11:07 | スポーツ | Comments(0)
2018年2月に読んだ本
2018年2月に読んだ本は10冊。
ちょっと低調。
でもまあ28日しかなかったし、まあこんなところか。
突然マイブーム再びという感じの角幡唯介氏だが、『漂流』は実に読み応えのある一冊だった。
『探検家40歳の・・・・』も、ワタシ自身と年齢が近いせいか、妙に親近感が湧いて面白く読めた。

2月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2162
ナイス数:81


ガチンコ―さらば若乃花
ガチンコ―さらば若乃花感想
世間を大いに沸かせている貴乃花。その兄・若乃花が引退した頃に出た本。数奇な星の下の元に生まれた2人の兄弟のヒストリーは、他の者には分かりえないもの。父親である貴乃花という名前を弟が継ぐという、考えてみればとても厳しい現実。それでも小さな体というハンディをものともせず、あまりにも激しい稽古と努力の賜物で、横綱という地位を手にした若乃花。幼少期から、常に貴乃花を守り続けてきたという側面も見逃せない。だからこそ、現在まで続く兄弟の断絶はあまりにもつらい。若乃花が角界に残っていたら、どうなっているだろう。
読了日:02月04日 著者:武田 頼政

漂流
漂流感想
大変読み応えのある一冊。角幡さんといえば、登山関係の冒険ノンフィクションが多いわけだが、本書のテーマは海。それも“漂流”を体験した沖縄の漁師の足取りを追うノンフィクションだ。漂流時の話を聞こうとしたところ、再び洋上で行方が分からなくなっている事実を知るところから、物語は始まる。関係者への丁寧な取材が伺える内容。海の民とも言っていい佐良浜の漁師たちの往時の話など、登場人物がいずれもエネルギーに満ち溢れており、非常に興味深く読むことができた。島という特殊な環境が、世界感、死生観をも決めてしまうものなのだな。
読了日:02月08日 著者:角幡 唯介

長嶋茂雄物語 かたり取材記
長嶋茂雄物語 かたり取材記感想
ミスター、長嶋茂雄に対する取材を振り返り、その人となりを語る一冊。山田雅人は、人物を取材し、その人物について語る「かたり」という芸を何年も前から手がけているとか。ぜひ一度聴いてみたいものだ。閑話休題。ミスターはやはり、生まれながらにしてミスター。しかし、決して努力することを怠らなかった人物だということがよく分かる。ミスターの魅力満載、やっぱり素晴らしいスーパースターだ。
読了日:02月11日 著者:山田 雅人

イスラム国の正体 (朝日新書)
イスラム国の正体 (朝日新書)感想
2014年の著作なんで、そのあとに政局はずいぶん変化しているが、イスラム国というよりは、現代アラブや中東事情がよくわかる。政治に疎いワタシでも理解できる平易な文章に好感大。
読了日:02月12日 著者:国枝昌樹

一億総ツッコミ時代 (星海社新書)
一億総ツッコミ時代 (星海社新書)感想
一気読み。著者の槙田雄司さんとは、芸人のマキタスポーツの槙田さんである。2012年の作ながら、色褪せることなく読める。そう、SNS全盛のいま、たしかに一億みんながみんな総ツッコミ時代なのである。だからこそ求められるのがボケ、というのは、なんともうなずける話。みんながみんな、ツッコミ的な行動をするのであれば、あえてボケることが、周囲からの需要を得られるという論は、たしかに納得できるものだった。
読了日:02月13日 著者:槙田 雄司

美しく怒れ (角川oneテーマ21)
美しく怒れ (角川oneテーマ21)感想
いや、なかなかに読み応えがある一冊。岡本太郎という人の、一本芯の通った、ぶれない思考に触れることができるはずだ。死してなお評価を高める一方の、稀代の芸術家の世界は凡人には知り得ない世界だろうが、それでもなお誰にでも何かができるんだということが、強烈に伝わってくる一冊。
読了日:02月14日 著者:岡本 太郎

探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)
探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)感想
面白い!前作、36歳の憂鬱から4年経っているせいか、あるいは、いまのワタシの年齢に近いせいか、何故だかとんでもない冒険譚すら親しみを覚えてしまうのである。著者もあとがきで述べているように、本作に収載されているエッセイは、旅と旅の間の時間に書かれたものも多い。中でも鎌倉の家探しエピソードや忘れ物の話、そして無賃乗車のエピソードなど、ワタシ自身の実体験もあってか、なんとも楽しい気分になる。それからあるエピソードにあった「◯◯さんはビッグマンだった」という話、なんともビッグマンという言葉の味わいにいたく感動した
読了日:02月16日 著者:角幡 唯介

MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2018年 3月号
MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2018年 3月号感想
特集に惹かれて購入。ショップガイドは、それなりに充実の内容だった。それにしても、この手のファッション雑誌を買うのって、20年ぶりくらいか。インターネットのなかったあの頃、街に出るか、こういった雑誌を見るかくらいしか、ファッション情報を得られなかったなあと感じ、なんだか懐かしくなってしまった。
読了日:02月20日 著者:

モンベル 7つの決断 アウトドアビジネスの舞台裏 YS002 (ヤマケイ新書)
モンベル 7つの決断 アウトドアビジネスの舞台裏 YS002 (ヤマケイ新書)感想
モンベルのカリスマ創業者である辰野さんの半生記。クライマーという出自から、本物、本質にこだわり抜いたビジネス哲学で、大成功を収めたモンベル。なぜ?がよくわかる一冊である。ありがちな経営者のビジネス本とは一線を画する内容。いや、一線を画する人生だ。こんな経営者の下ど働くことができたらと、単純に感じてしまった。パタゴニアとの決別、Bto Cの直販スタイル、震災での企業としての取り組み、岳人の継承。。。どんなときにもブレない決断力が、企業を成長させていく。何度も読み返したいと思える良い作品だと思う。
読了日:02月20日 著者:辰野 勇

相撲部屋ちゃんこ百景 ---とっておきの話15
相撲部屋ちゃんこ百景 ---とっておきの話15感想
相撲本の中では、かなり異質?新鮮なテーマの本。ちゃんこの紹介やレシピに紙幅を割かず、部屋の歴史や現況、親方ら関係者の話が盛りだくさんなところがGOOD。面白い。不祥事が多発したころに書かれている一冊だが、肩ひじ張らない内容と文脈が、非常に読みやすかった。番外編の震災慰問の話もよかったなあ。
読了日:02月25日 著者:佐藤 祥子

読書メーター





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# by anken99 | 2018-03-14 12:54 | 読書 | Comments(0)
  

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