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2019年3月に読んだ本
2019年3月に読んだ本は17冊。
ページ数は4,276ページ。
いやあ、読んだ!という実感がある。

まず、前々から読みたかった『サカナとヤクザ』からはじまって、政治、スポーツ、文学、ビジネス書、新書と、ジャンルやスタイルを問わずに幅広く読めた実感がある。
4月もこの調子で読書欲を満たしていきたいものだ。


3月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:4276
ナイス数:129


サカナとヤクザ: 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う
サカナとヤクザ: 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う感想
アワビにナマコにカニにウナギ。。。日本人の食卓を支えるサカナと、だからこそ表裏一体で存在する密漁ビジネスについて、丁寧かつ現場主義で見聞きした渾身の一作。かなり面白い。もともとアブナイ現場で戦ってきた筆者ならではのリアル感にあふれている。それにしても、密漁が横行する日本の漁場には、戦慄すら覚えた。また、ウナギの実情を知るのは辛すぎる。私たちがウナギを堪能できるのは、近い将来で終焉となってしまうのだろうか。
読了日:03月05日 著者:鈴木 智彦

悪役レスラーのやさしい素顔 (双葉文庫)
悪役レスラーのやさしい素顔 (双葉文庫)感想
プロレス黄金時代の名物レフリー、ミスター高橋が、新日本プロレスにやって来た外人レスラーたちの知られざる素顔を語り尽くす。試合以外の写真が数多く掲載され、リングを降りた彼らのユニークで、大変親しみやすい姿が紹介されている。当時は悪役はリングを降りても悪役だった時代。だからこそ素顔はまったく違っていたりして、とても興味深い。何より金曜8時に育った世代には、どれもこれも懐かしい面々ばかりで存分に楽しむことができた。
読了日:03月11日 著者:ミスター高橋

丸林さんちの 手づくり家具帖簡単にできるアンティークスタイル木工レシピ
丸林さんちの 手づくり家具帖簡単にできるアンティークスタイル木工レシピ感想
のんびりと読み進める。掲載されているのは、おしゃれなものばかりだが、工夫一つで材料費も安くできるし、何より簡単に作れるものばかり。中学校の技術の授業以来、木工はとんと縁がないが、ちょっとやってみたくなるだけの魅力を感じられる一冊だった。
読了日:03月11日 著者:丸林さんち

勝ち続ける理由(祥伝社新書)
勝ち続ける理由(祥伝社新書)感想
青学、原監督のチーム育成論、そして勝つ組織論。私も大学スポーツの指導者経験もあるだけに、時代に沿った、同時に中長期を見越しての指導計画は見るべきものがあった。当然ながら会社でも活用できそうなヒント多数。日本の陸上改革における主張も一本スジが通っている。
読了日:03月12日 著者:原晋

白いしるし (新潮文庫)
白いしるし (新潮文庫)感想
いや、やはり西加奈子さん作品最高!本作は、ジャンルで言うなら恋愛モノ。しかしながら、なんだかよくわからないエネルギーにあふれているし、元気が出ざるを得ない読後感はさすが。そう、若い頃は誰しもこんな恋愛をしたし、尋常じゃないパワーを使っていたものだなあ。。。人を好きになるふしぎな感覚を思いださせてくれました。
読了日:03月13日 著者:西 加奈子

メディアの怪人 徳間康快 (講談社+α文庫)
メディアの怪人 徳間康快 (講談社+α文庫)感想
佐高信氏の著作を初めて手にする。。。が、あまりにも雑な内容。人物評伝なんだろうが、とにかくとっ散らかっている。題材の徳間氏が、かなり破天荒で人間味あふれる方だと推察されるだけに、本書の出来上がりは至極残念。ただし、機会があれば、徳間氏に関する書物は読んでみたいと思う。
読了日:03月17日 著者:佐高 信

芸術起業論
芸術起業論感想
現代アートの成功者、村上隆が語る起業論。意外や意外、気骨にあふれ、泥臭い精神論なんかもあって面白かった。チャレンジする人、何かを成し遂げたい人には、ヒントが満載の一冊といえるだろう。
読了日:03月18日 著者:村上 隆

名馬たちに教わったこと~勝負師の極意III~
名馬たちに教わったこと~勝負師の極意III~感想
祝・武豊4,000勝!ということで、過去2作品にプラスαした内容で出されたパート3。競馬ファン、武豊とともに過ごしてきたドンズバリ世代の私には、とにかくそれぞれの馬たち、レースのあれこれが思い出されて味わい深い。文字の級数が大きいので、あっという間に読み終わってしまうのが難点か(笑)
読了日:03月20日 著者:武 豊

プロ野球写真&データ選手名鑑 2019 (NSK MOOK)
プロ野球写真&データ選手名鑑 2019 (NSK MOOK)感想
今年も開幕前にしっかり勉強完了!ここ何年かは、こちらのポケット版を購入しております。
読了日:03月21日 著者:

小泉進次郎と福田達夫 (文春新書)
小泉進次郎と福田達夫 (文春新書)感想
非常に面白かった。10年後、20年後、いやもっと早く日本の舵取りをするかもしれない2人の対談。農業改革に関わってのあれこれ、あまりにも個性の異なる2人だが、今後何かやってくれるに違いないという期待感を抱かせる。菅さんほか重鎮、あるいは農水省若手官僚によるインタビューや、2人を個別にインタビューして相手に足りないものを問うなど、内容も非常に考えられて作られていて、ついつい引き込まれてしまった。
読了日:03月21日 著者:田〓 史郎

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな! 」 (立東舎文庫)
吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな! 」 (立東舎文庫)感想
吉本興業に入社した女性、マネージャー業務3年間の熱い日々。これくらい息つく暇もないほど仕事したいな。。。やっさんのマネージャーを、こんな若い人が担当していたことも驚き。時代は随分変わってしまったけれども、新入社員や若手には、いい教科書になるんじゃないかと思える一冊。
読了日:03月23日 著者:大谷 由里子

みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議
みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議感想
みうらじゅんさんとクドカンによる鼎談集のパート2。エロネタから人生論に至るまで、ダラダラと、そしてゆる〜くトークが続く。同世代のオッさんゆえ、昔話に今の悩みと共感すること多数。くだらない話、バカ話は、やっぱり面白い。
読了日:03月25日 著者:みうら じゅん,宮藤 官九郎

ママっ子男子とバブルママ (PHP新書)
ママっ子男子とバブルママ (PHP新書)感想
原田氏の著書を久しぶりに読む。マーケティングの観点も含めた社会学?は毎回ながら興味深く読ませていただいている。それにしても、ママっ子女子とは。。。母親と仲が良い息子が恥ずかしくない時代なんだそうな。団塊世代、バブル世代、団塊ジュニア、さとり世代と、その時代を支配した若者たちが歳を重ねることで、また新たな世代が世の中を支配していくのは興味深い。ところで娘と父親の関係というのは、今後どうなっていくのか?4歳の娘の父親としては、大変気になるところではある。
読了日:03月27日 著者:原田 曜平

これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)
これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)感想
現代でモノやサービスを提供する人にとって、勝ち組がどんな手法を取っているのかを、わかりやすく分析、解説。読みやすく、スイスイとページが進むだろう。雪の北海道でマンゴーを育てる話、セブンイレブンの戦略、はなまるうどんの期限切れクーポンキャンペーンなど、勝つためには考えに考え抜いているんだなということがよくわかる。ビジネス本というくくりにとらわれず、面白く読める内容の良書。
読了日:03月27日 著者:永井 孝尚

家族のあしあと
家族のあしあと感想
名作『岳物語』シリーズ前史と呼べる本作の主人公は、少年時代のマコト君。さまざまな作品で読んだことのある、幕張が埋め立て地でなかった頃の時代の話だ。ちょっと特殊な家族だが、さまざまなエピソードが、ああ昭和ってこんな時代だったな。。。と、昭和47年生まれのワタシには突き刺さる。そして、私自身が子としての家族から、親としての家族へ、立場も変わっている今、ジワリと胸に来る。あとがきにもあったが、家族なんて一瞬の移ろいに過ぎないのかもしれない。そういえば、『岳物語』を夢中で読んだのは、高校生の頃だったと思い出した。
読了日:03月28日 著者:椎名 誠

危険ドラッグ 半グレの闇稼業 (角川新書)
危険ドラッグ 半グレの闇稼業 (角川新書)感想
暴力団モノで有名な溝口氏の著作。テーマは危険ドラッグ。法の目をかいくぐり、薬品を次々と生み出していく世界は驚き。覚せい剤などとは違い、売る側はあくまでもビジネスとして扱い、自分たちでは使わないんだとか。それだけ危険なシロモノってことだ。知らなかったのは、薬物汚染については、日本は世界でも有数のクリーンな国だという事実。自分だけで楽しむものならともかく、ハイになった状態では周囲に迷惑をかける。ダメ、絶対。。。を貫き続けること以外に選択肢はない。
読了日:03月30日 著者:溝口 敦

Number(ナンバー)972号「さらば、稀勢の里 横綱論。」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
Number(ナンバー)972号「さらば、稀勢の里 横綱論。」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
途中で放置していたが、ようやく読了。昭和から平成の横綱たちが、ほぼ皆登場。貴乃花はともかく、若乃花と武蔵丸の対談、寺尾のインタビューなど、ファンにはたまらない貴重な記事も少なくなかった。
読了日:03月31日 著者:

読書メーター




# by anken99 | 2019-04-08 19:09 | 読書 | Comments(0)
20190331 ロッテVS楽天
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球春到来。
今年も待ちに待ったプロ野球のシーズンが開幕した。

楽天の開幕3連戦は、千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテ戦。
1勝1敗で迎えた第3戦に参戦。
テンション上がります。
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注目の新戦力浅村も今季初打点。
新人辰巳も初ヒット。
さらにはウィーラー2ホーマーに、ブラッシュの初ホーマーと大爆発。
終わってみれば、9-4という圧勝でした。

3月ってこともあって、ダウンジャケット着用しなければいけないほど寒かったんですが、試合は熱かったですね。
今年は期待できそうです。







# by anken99 | 2019-04-04 11:43 | スポーツ | Comments(0)
2019年2月に読んだ本
2020年2月読んだ本は13冊。
日数が少ない月にもかかわらず、それなりに量を読むことができた。
途中、インフルエンザで何日も寝込んだこともあっただろうか。
だからといってはなんだが、ややこしくない、スポーツ関連の本が多い。
柳澤健さんの著作『1964年のジャイアント馬場』は、猪木信者ながらもアナザーサイドの雄をていねいに描き、全日本プロレス史とでもいえる読み応えたっぷりの作品だった。


2月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3671
ナイス数:127


覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ (ワニブックスPLUS新書)
覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ (ワニブックスPLUS新書)感想
久しぶりに本棚から引っ張り出して再読。2012の著作。前半はまあまあ前向きに読めるんだが、後半がとにかくネガティブ。親友はいらないと言い切っているが、むしろ友人がいないタイプなんだろう。。。最後のインタビューもネガティブというか後味悪く、こんな本だったかな?と思いつつ、とりあえずは一気読み。残念ながら本棚からは引退勧告だ。
読了日:02月01日 著者:高田 延彦

【バーゲンブック】 大相撲事件史
【バーゲンブック】 大相撲事件史感想
相撲スキャンダルの歴史をまとめた一冊。2010年刊行、ちょうど朝青龍引退、野球賭博と続いたころだ。が、そんな本書の刊行以後も、相撲界はてんやわんや。相撲に関するスキャンダルを一冊にまとめたという意味で、本書の意義は大変深いと思われる。
読了日:02月03日 著者:荒井 太郎

ゆるキャラのすすめ。
ゆるキャラのすすめ。感想
まさかの楽天のGM就任から、思い切った手腕で業務をこなす石井一久氏の著作。引退直後に書かれた作品だが、「変人」として知られる石井氏の、野球への取り組み、考え、ライフスタイルなどが語られる。もしかすると、この人、実はものすごく頭がよいんでは・・とも思った。ゆるキャラというよりは、イージーゴーを実践する人に思える。とはいえ、楽天の躍進を期待してもいいのかなと、楽天ファンとしては感じた次第。
読了日:02月04日 著者:石井 一久

世界の超常生物ミステリー
世界の超常生物ミステリー感想
オカルト雑誌『ムー』が認定&監修、日本と世界の超常生物図鑑とでもいうべき一冊。UFOから怪奇生物、はてはなつかしの人面魚まで、すべて写真を掲載して網羅。明らかにフェイクだと思われるものが多数だが、スタンスはいたって真面目。笑いを含みつつ、楽しく読めると思う。
読了日:02月05日 著者:並木 伸一郎

あの人はいま! 消えた芸能人&有名人 タブーDX
あの人はいま! 消えた芸能人&有名人 タブーDX感想
ついつい、ときどき手にしてしまうこの手のシリーズ。BOOKOFF本だし、疲れているときでも何も考えなくてもスラスラ読めるってことで・・・。「あの人は今」的な内容なんだが、スポーツ選手まで網羅しているところがGOOD。きちんと会って話を聞いているのが好感度大。何よりよかったのは、大半の人たちが、過去の栄光にすがることなく、「今」をしっかり生きていることだ。
読了日:02月08日 著者:

日本列島創生論 地方は国家の希望なり (新潮新書)
日本列島創生論 地方は国家の希望なり (新潮新書)感想
石破さんが、地方創生大臣時代の経験をもとに、日本の「地方」が抱える諸問題を中心に意見を語った一冊。非常にわかりやすい語り口で、政治家本としては当たりだと思う。地方へのばら撒きの時代から、地方が自分たちで考える時代へ。成功例も数多く例示され、大変勉強になる。そんなこんなで、この人に日本の舵取りをお願いしたくも感じた次第。
読了日:02月08日 著者:石破 茂

中年スーパーマン左江内氏 (てんとう虫コミックススペシャル)
中年スーパーマン左江内氏 (てんとう虫コミックススペシャル)感想
インフルエンザで寝込んだ際に、文字を読むのがつらくて、久しぶりに引っ張りだしてきた漫画本。いやあ、いいですね。藤子不二雄ワールド。解説にもあったように、まさに左江内は、大人になった僕たちのためのパーマン。好きだったなあ、パーマン。左江内はパーマンほどかっこよくないが、それだけに、大人になった僕たちには、大いなる共感を呼び起こす。とても何十年前に描かれた漫画だとは思えないのは、テーマが普遍だからなのだろうか。次に手に取る日が楽しみである。
読了日:02月08日 著者:藤子・F・ 不二雄

宝くじで1億円当たった人の末路
宝くじで1億円当たった人の末路感想
少し前に話題になった本を読了。さまざまなケースで見られる人々の末路を、それぞれの分野のプロに話を聞いてみるという体裁。自分もカテゴライズされてしまうような、そんな人間タイプも多数。ただあとがきにあったように、本書は残酷で悲惨な末路を示すものではない。現代に生きるさまざまな人々へのエールであるという回答は、非常に実感をもってうなずけた。売れる本だなと納得のタイトリングと読みやすさ。
読了日:02月14日 著者:鈴木 信行

回収率を上げる競馬脳の作り方 (扶桑社新書)
回収率を上げる競馬脳の作り方 (扶桑社新書)感想
サクッと一読。年齢も近く、競馬との付き合い方もワタシと近いせいか、好感を持って読める。肝心の予想スタイル、あるいは購入方法も、ワタシに通ずるものがあり、非常にスラスラ頭に入ってくる。やるべきことが整理されていて、それを再確認できた印象。今週末は、TARO氏の説くところを参考に、いざ馬券購入!
読了日:02月15日 著者:TARO

1964年のジャイアント馬場 (双葉文庫)
1964年のジャイアント馬場 (双葉文庫)感想
総ページ数700超。実に読み応えあり。名著『1976年のアントニオ猪木』のアナザーサイド、しかも1964年がキーワードとあって、どんな内容かと胸膨らます。本書は、ある一年、ある時期の馬場さんを追ったものではない。その内容とは、まさに馬場全史。筆者自身も猪木信者だったに違いないが、それだけに丁寧な取材が見て取れる。馬場は、アメリカンスターになれる唯一無二の日本人レスラーだったのだ!歴史にifはつきもの。しかし、その夢を叶えることなく日本に帰ってきたからこそ、現代まで日本のプロレスの歴史が紡がれてきたのだ。
読了日:02月17日 著者:柳澤 健

紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)
紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)感想
昨年、突然の不審死で大いに話題を呼んだ「紀州のドン・ファン」の自伝。興味を持っていたのだが、ついに手に取ることに(笑)。いやあ、すごいすごい。でも、ここまで生きる目的、働く目的を持っているということは、逆に人間としてベストなんじゃないだろうか。それはともかく、一代で身を起こした成功者の立志伝という側面もあって、なかなか面白い。一気に読んでしまった。
読了日:02月18日 著者:野崎 幸助

カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)感想
面白かった。さすが、当代きっての人気作家の一人である。実の親は誰、実の子は誰。。。推理小説ばりな展開のなか、事件は思わぬ方向へ。途中から想像していた結末とは、全く異なるフィナーレ。著者のエンターティナーとしての実力をあらためて思い知った。生みの親より育ての親。。。誰が言った言葉だろう。
読了日:02月19日 著者:東野 圭吾

大人のSMAP論 (宝島社新書)
大人のSMAP論 (宝島社新書)感想
超速で一気読み。なにせ級数が大きいのと、ページあたりの文字数が少ないこともあるか。本書は、メディア論で知られる速水氏、テレビライターの戸部田氏、ジャニオタのみきーる氏によるSMAPを巡る鼎談。SMAP解散決定直後に書かれたので、時間が経ってしまって読むのはなんともだが、3人に共通するのはSMAP愛。ワタシ自身もSMAPと同年代であるだけに、その歴史、周辺のあれこれなんかを併せて振り返ると、共感できる部分も多かった。SMAPのいない今、そして嵐、タッキーもと思うと感慨深い。
読了日:02月20日 著者:速水 健朗,戸部田 誠,みきーる

読書メーター




# by anken99 | 2019-03-13 14:52 | 読書 | Comments(0)
2019年1月に読んだ本
1月に読んだ本は14冊。
正月はいまいち読書できなかったものの、月の中盤にインフルエンザを罹患。
家からも出られず、ゴロゴロと読書せざる期間があり、本を読んだな~という感覚はある。

振り返ると、スポーツモノ、芸能モノの多いこと(苦笑)。
UWFに貴乃花と、スキャンダルモノは面白い。
ビートきよしさんが語るツービート青春譚が、良作。

あとは、本棚から引っ張り出して読んだ高田本、テリーさんが語る落合論なんかは、あらためて読み直すとまた違った感慨があった。


1月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3997
ナイス数:115


政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)
政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)感想
2019年一発目。なかなかの読み応え。橋下さんが、自身の8年にわたる政治活動を振り返りつつ、いまの安倍長期政権の前でなすすべない野党に、何が足りないかについて、自論をわかりやすく展開する。人間関係力というワードしかり、とかくなるほどと思わせられる。大阪万博が決まり、IR誘致と、橋下さん、大阪維新の会の取り組みは花開いている。だからこそ、政界復帰を強く望んでしまうのである。
読了日:01月05日 著者:橋下 徹

泣き虫
泣き虫感想
何故だか理由はわからないが、いきなり読みたくなってしまい本棚から引っ張り出した。で、まさかの一気読み。奥付けを見たら、初版2013年。即買いしてから15年。なんとも味わい深い。高田という類まれなる人物を、金子さん初の書き下ろしで取材しただけあって、いま読んでもとにかく熱い。プロレスの真相を当人自身が告白してしまったあたりが、当時は取り沙汰されたもの。しかし、そういった記述うんぬんより、新日本→UWF→Uインター→総合格闘技と駆け抜けたヒーロー伝としては、あまりにも秀逸な作品だと思う。数年後にまた読もう。
読了日:01月06日 著者:金子 達仁

酒好き医師が教える 最高の飲み方  太らない、翌日に残らない、病気にならない
酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない感想
前々から話題になっていた本で、すごく読みたかったのだが、ついに読むことができた。それぞれの専門分野を持つ「酒好き医師」が、それぞれのテーマに沿って語っていく形で非常に読みやすい。必要以上に恐怖をあおったり、あるいは不確定なことを喧伝したりしているわけでもなく、非常に内容も濃く、「酒好き」の自分にもすらすらと興味深く読みすすめていくことができる。こういう病気があること、あるいは酒の飲み方・付き合い方など、幅広く網羅されていて大満足の内容。健康診断がひどい状態のワタシにとって、バイブルになりそうだ。
読了日:01月16日 著者:葉石 かおり

怪魚を釣る (インターナショナル新書)
怪魚を釣る (インターナショナル新書)感想
ずいぶん前に、情熱大陸でその人となり、活動を目にして驚いた覚えがある。怪魚釣りという、かなりマニアックな分野で活動する小塚さんが、自分の言葉で書いた怪魚釣りの魅力やあれこれ、それに自身の怪魚釣りヒストリー。この世界についてわかりやすく書かれており、また、新書ながらも写真が多く、大変楽しめた。日本にも怪魚は身近にいる。やってみたい気持ちが湧いてきてしまった。。。
読了日:01月18日 著者:小塚 拓矢

文藝芸人 (文春ムック)
文藝芸人 (文春ムック)感想
少し前に出た、よしもと芸人による文藝春秋パロディ版。正月からチマチマと読み進めた次第。作文?と思うような作品もあるけれど、圧倒されたのは、野沢直子による父親回顧録。とにかくすごい、とにかく面白い。これを読むためだけでも、この本を手に取る価値はあるだろうし、この作品をベースに何か執筆してほしいと思ってしまうほどだ。満足。
読了日:01月18日 著者:

なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)
なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)感想
一気読み。本棚で目に留まり、久し振りに再読した。落合が監督をやっていたころに書かれた、落合愛あふれる落合賛歌。数あるエピソードを読み進めるうちに、この不世出の野球人の凄味に気づかされる。ONでもなく、ましてやノムさんでもなく、独自のスタイルで頂点を極めた落合に、今こそ現場復帰、そしてまさかの楽天監督就任を願ってしまう。
読了日:01月18日 著者:テリー 伊藤

証言UWF 最後の真実
証言UWF 最後の真実感想
面白かった。選手、運営、関係者への濃密なインタビュー。それぞれの熱い思いが炸裂。高田、佐山、神社長の談話がないのが残念だが、それをふまえても、UWFの真実を知る上で、現時点で最高の一冊だと思う。
読了日:01月23日 著者:前田 日明,藤原 喜明,山崎 一夫,舟木 誠勝,鈴木 みのる

株価暴落 (文春文庫)
株価暴落 (文春文庫)感想
一気読み。初期の池井戸作品。銀行による融資うんぬんをベースに、超大型スーパーマーケットチェーン、警察、そして脅迫事件と、さまざまなストーリーが絡み合っていく。のちの半沢の下敷きになるかのような描写も多数あるが、そのあたりを抜きにしても、エンターテインメント作品としては十分楽しめる内容。現在の池井戸作品では考えられない、死者を伴う事件が起きたりと、そのあたりもファンには好き嫌いがあるかもしれないが。自分としては面白く読めた。
読了日:01月25日 著者:池井戸 潤

魂の退社
魂の退社感想
積ん読状態から一気読み。アフロ記者が会社を辞めるにいたり、そして会社を辞めて初めて直面した厳しい現実と、そして感じることになった人間としてのシアワセ。生き方の指南本としては面白いが、独り者でないと50歳ではなかなか決断できんな。。。それより何より、日本社会、日本という国の制度が、会社と会社勤めする人間を基準に作られているということを、分かりやすく教えてもらったことが、本書を読んでの最大の収穫。やっぱりなかなか会社を辞める決断はできないな。。。
読了日:01月26日 著者:稲垣 えみ子

もうひとつの浅草キッド (双葉文庫)
もうひとつの浅草キッド (双葉文庫)感想
アナザーサイドから見たツービート青春物語。名著『浅草キッド』の相方バージョンを耽読する。浅草での修行時代からテレビ時代、そして漫才ブーム。天才を知り尽くした男だからこそ、天才は天才たりえたことを痛感。言葉などいらない、ホンモノの信頼関係がそこにある。今でもツービートは解散していないし、お互いの悪口を一切言わないコンビはそもそも珍しいらしい。「やっさんは天才というが、7人も相方が変わった。だからこそ西川きよしという人がスゴイわけで。それが自分にとってのきよしさん」というたけしの言葉が味わい深い。
読了日:01月28日 著者:ビートきよし

貴乃花「角界追放劇」の全真相
貴乃花「角界追放劇」の全真相感想
いやマジで面白かった。前作の『貴の乱』と並んで安定の内容だ。ついには引退へと追い込まれた貴乃花を取り巻くあれこれ、ニュースには出てこない内容も多く充実している。なぜ貴乃花が引退しなければならなかったのか?その問いかけについて考える材料としてベスト。しかしそれにしても、相撲協会の伏魔殿ぷりといったら。。。相撲冬の時代が、間違いなく近々やってくるだろうと思わずにはいられない。
読了日:01月30日 著者:鵜飼 克郎,岡田 晃房,別冊宝島特別取材班

のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫)
のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫)感想
「のほほん」な雰囲気満点のゆる~いコラム集。1992年の刊行か。。。当時「とらば~ゆ」に連載されていた大槻氏のコラムなんだが、これが実にいい感じ。出てくるネタは時代を感じることもあれど、いま読んでも全然楽しめる。頭を使わず気軽に読めるのもいい。20年以上の時が流れているわけで、なんとも自分自身も味わい深く読めた一冊。他の作品、あるいは最近の著作についても、俄然興味がわいている。
読了日:01月30日 著者:大槻 ケンヂ

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)
夜を乗り越える(小学館よしもと新書)感想
「芥川賞作家」又吉氏による、読書とは?人はなぜ本を読むか?についての考察を記した新書。芥川賞作品「火花」は面白かったんだが、この人の読書論はややこしくてあまり興味を持っては読めなかった。ノンフィクションより、やはりフィクションが得意なんだろう。ただ、この人の読書、小説に対する愛情だけは、十分すぎるほどよくわかった。
読了日:01月31日 著者:又吉 直樹

小泉放談 (宝島社文庫)
小泉放談 (宝島社文庫)感想
50を目前に控えたキョンキョンが、先輩女子と50という年齢について対談した連載をまとめたもの。あとがきを見て、なるほど・・・と、本連載が始まったきっかけを知りジンワリ。YOUさん、浅田美代子さん、広田レオナさん、渡辺えりさん、あたりとの対談は特に面白かった。男と女は多分違うのだと思うが、ワタクシも50が目前に迫っているわけで・・・そういった意味では、考えるきっかけになったかと。
読了日:01月31日 著者:小泉 今日子

読書メーター




# by anken99 | 2019-02-08 15:46 | 読書 | Comments(0)
懸賞日記Vol.46 『一風堂×NEIBORHOOD コラボシャツ』
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めちゃくちゃ久しぶりのご当選。
一風堂オーストラリア店のユニフォームに採用された、NEIBORHOODのワークシャツ。
まさか当たるとは思っておらず・・・。

かなりうれしいご当選でした。

懸賞、ちょっとサボり気味ではあったが、やはりもっと力入れてかないと・・・。

# by anken99 | 2019-02-02 15:47 | 懸賞 | Comments(0)
  

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